バーチャルツアーを使ってこんなことも!?デジタルツイン技術の活用術

活用

建築業界や製造業界では他業界に先駆けてデジタルツイン技術の活用が早く、すでに社会実装フェーズへ進んでいます。
その他の業界でも官民含めデジタルツイン技術を活用した3Dモデルやバーチャルツアーなどの技術が昨今増えて参りました。
今回は当社でも制作をしているバーチャルツアーですが、広報宣伝用などに活用頂くのはもちろんのこと、その他にどんな価値があるのかをご紹介いたします。

図面(平面図)制作の自動化

バーチャルツアーを制作した場所であれば、図面(平面図)を制作することが可能です。
これは新規オープンのホテルなどの宿泊施設をはじめ、新築物件などでも必ずと言って良いほど発生する業務ですので、ご依頼いただければ、すぐに制作することが可能です。

 

3Dモデル制作

昨今注目のメタバースなどにも応用できる3Dモデルへとデータを変換することができます。
ファイル形式は汎用性の高い「.OBJ」で書き出すことが可能です。
このデータを活用して、独自のメタバースを制作することで、今までリーチして来なかった層や海外のターゲットへのアプローチにもご利用いただけます。
画像出典: 東京農工大学

空間のBIM化

建築業界では一般的になっているBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)もバーチャルツアーを活用し、制作が可能です。
建物の管理にも役立てることが可能です。


<ワード解説>
BIMとは
BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであり、現在主流になりつつあるワークフローです。
BIMを実現するソフトを使って3次元モデルを作成し、設計から施工、維持管理に至るまで建築ライフサイクル全体でモデルに蓄積された情報を活用することで、建築ビジネスの業務を効率化し、建築デザインにイノベーションを起こしつつある画期的なワークフローです。
(出典: AUTODESK

応用も含め、さまざまなシーンで活用される機会が増えてきたバーチャルツアーやデジタルツイン技術。
この先も必要な機会が増えてくることが予想されます。ぜひ一度、応用の活用法なども含め、ご相談ください。

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