昨今保活の課題として保活者からは「申請等が面倒」や「園の見学に行く時間を確保できない」などの課題が挙げられています。
現在東京都を中心に自治体でも積極的に進められている「保活DX」
こういった背景もあり今後はオンラインで園見学ができるところが増えていく見込みです。
では具体的にどのような手法があるかをご紹介します。
この記事では「オンライン見学」の導入を検討しているが、どんなものを入れれば良いかわからない・・・。」などと考えている方に向けての記事になります♪
目次
YouTube等のプロモーション動画
YouTubeなどを活用したプロモーション動画などは昨今保育施設以外でもスタンダードになりつつあります。
保育士のインタビューなどを入れることで、人柄なども伝えることができてより雰囲気を伝えることができます。
出典:ここわ保育園
Googleストリートビュー
Googleのストリートビューを活用した見学方法です。
正確にはGoogleインドアビューという名称ですが、施設の中などを見ることができるものになります。
より多くの人の目に触れられる施策、MEO対策になる施策として注目を浴びています。

出典:社会福祉法人育美会
パノラマ写真
パノラマ写真は通常掲載している写真とは別に360°画像を撮影し掲載することです。
ストリートビューなどのように歩きまわることはできないが、比較的に安価に導入が可能となっている。
見せ方を工夫することで効果は大きく変わるものと言えます。

出典:ベネッセスタイルケア
バーチャルツアー
バーチャルツアーは操作性としては「Googleストリートビュー」の様な感覚で操作が可能です。
そのうえ、情報を追加できる「タブ機能」があり、既存の画像や動画、文章などを追加することで実際の園見学と同等レベルの
情報提供が可能となります。
保活サイト「えんさがそっ♪」でも掲載が可能!自社HPのみならず比較サイトで見れるようになるので、競合との差別化にも◎


本当に必要?ユーザーの本音調査
様々な種類のあるオンライン園見学ですが、果たして本当に保活者からは必要とされているのでしょうか?
保活サイト「えんさがそっ♪」がSNSにてユーザーアンケートした結果このような結果が出ていました。

このようにユーザーからはかなり「求められている」コンテンツとなります。
必要とされている理由として多いのは「時短になる」「父親(祖父母)などのパートナーと一緒に決められる」などの理由が多いです。
それぞれのメリット・デメリット
とは言えデメリットもいくつかは存在します。
各手法のメリット・デメリットを比較して自社に合う活用方法を考えましょう!
| You Tube動画 | Google SV | パノラマ画像 | バーチャルツアー | |
| 導入コスト | 50万円~100万円 | 100,000円~ | 30,000円~ | 300,000~ |
| 情報量 | 多い | 少ない | 少ない | 多い |
| 拡張性 | 無 | 無 | 無 | ○ |
| メリット | 保活者の人も気軽に見てもらいやすい。 | 操作が簡単なので、使いやすい。 PV数などがわかるので、効果計測しやすい。 | 安価で導入が可能。 良い部分だけを厳選して見せられる。 | 話題性があり、拡張性も高いので、情報を後から追加などの編集が可能。 予約導線などを組むこともできるので、費用対効果は出やすい。 |
| デメリット | プロへ依頼する場合は価格が高価になりやすい。 スタッフが映る場合、退職者などがいると使えなくなるケースも。 | 追加で情報を入れることができないので、情報不足がある。 | パノラマ写真だけだと話題性は薄い。また、効果が測りにくい。 | 少し価格が高くなる。 施設全体を見学するので配慮が必要。 |
表を見てもわかるように高い=良いものというわけではなく、園に合ったものを導入するのが良いです。
Base Innovationでは上記のどのパターンでも制作が可能です。
「園に合ったものがわからない」などのお悩みがある場合は、まずは私たちにご相談ください♪
まとめ
見学コンテンツを制作する際は長期的に使っていくことも視野に入れて、検討するとよいでしょう!
今後園児の募集は厳しくなる予測が出ています。効率的にPRができる見学コンテンツは必須項目になっていきます。
昨今では導入園が急増中ですので、乗り遅れないように導入はお早めに♪